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もともとハーブは強い植物なので、ふやすのは簡単なのです。
ただ、その種類によって、適した方法がありますので、
知っておくとよいですよ。
植物の増やし方には基本的に4種類あります。
ひとつめに株分けというのがありますが、
これはまずスコップなどで根ごときれいに掘り上げて、
古い根や茎を整理して分けてあげます。
次に、根が湿っている間にに素早く新しい土に
植え替えてあげるというものです。
ふたつめは、挿し木です。
これは比較的節の間が詰まっている若い枝を10数センチ斜めに切り、
下葉を取って、水に浸けておきます。
移し替える土は水で湿らせておき、斜めに穴をあけて、
カットしておいた枝を刺し、半日陰に置いておきます。
土が乾燥してきたら水をあげます。
うまくいくと、数週間で新芽が出てきます。
三つ目は、水差しという方法です。
これは、新鮮な水を取り替えてただ挿すだけです。
根が数センチに伸びてきたら用土に移し替えます。
四つ目は、取り木という方法です。
挿し木と同じように、真夏を避けた気温16度から
20度程度の時期に行ってください。
長めの枝を選び、針金で地面に固定して、土をかければOKです。
いずれ根と新しい芽がはえてきます。
ハーブだからといって、他の植物と特別なわけではないということですね。
これらの増殖方法は、他の植物とも共通していますので、
大丈夫ですね。害虫から守ってくれるハーブを増やすことは、
守衛を固めることなので、非常に心強いですよね。
もちろん、他の植物との相性も気をつけなくてはなりませんが、
食用のハーブもあるので、体にもいいし、
やはり植物と触れ合うというのは、
古来からの人類の営みとして非常に自然であって、
きっとヒーリング効果があるに違いないです。
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